どうなの課・下世話担当の大島寅さんが渋谷区にある家賃100万円の島田雄左さん(35歳)の自宅を調査。身長180cm超の爽やかなスポーツマンタイプだった。玄関には大好きだという武田双雲の作品が飾ってあった。靴はハイブランドばかりだったが、もらい物で値段は不明。用意してくれたスリッパはBALENCIAGAで約10万円だという。部屋は1LDKで約106平米。家具は重いほど高いという持論を持つ寅さん。見た目で既に重そうなCassinaのテーブルは約140万円。ソファもCassinaで300万円以上するという。リビングに飾ってある絵はイギリスの画家ニック・ウォーカーの作品で約700万円。ノルウェーの画家ドルクの絵もあり、約200万円。伊勢丹で購入したらしい。テレビは100インチ。知り合いの経営者や弁護士と月1で桃鉄大会をやるという。冷凍庫には週1で来る調理師さんが作り置きした食事があった。費用は月に10万弱だという。スカスカの冷蔵庫には高カカオチョコレートがあった。キッチンの引き出しには大量のプロテインがあった。飲まないと痩せてしまうという。朝から玉木宏や岡田准一と戦っていると語った。