墨流しを愛するロサーナさんに密着。道具を使って模様を描いたあと、布に転写してみると見事な模様となっていた。高橋さんいわく、今回披露した技法はほんの一部で色や道具の使い方次第で模様は無限大だという。水が重要で、こちらはとろみをつけているという。反物では柄が変わらないようになるべく同じような落としていく必要があると話しその技を披露した。その模様として何も考えず平均的に落とした後に考えるという。そして、反物をピンと張ったら水槽に同時に降ろす。
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