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「生ニシン」 のテレビ露出情報

流山おおたかの森S・Cで見つけた日本一の鮮魚店角上魚類。鮮魚専門店のはずがなぜか肉・野菜も大充実!ゴマサバは400円、真鰯は80円、太刀魚は1400円、生ニシンは200円などどれも安い。まず和田さんが目をつけたのは剣先いか。早くも買い物モードに。さらに和田さんはウマヅラハギについて店員に食べ方を相談。これこそが角上魚類の人気の理由。対面販売で魚の食べ方を丁寧にレクチャー。ふつうのスーパーでも三枚おろしはやってくれるが刺し身の切りつけまで無料でやってくれる。しかも素早く作業してくれるためお客さんを待たせない。
角上魚類・流山店の店長遠山さんは「11時半から12時の間で新潟からセリ終わって直送で届きたてフレッシュの状況で」などコメント。角上魚類では東京の豊洲市場だけではなく日本海で水揚げされた新鮮な魚をわざわざ新潟から買付。それぞれの市場をほぼ同時に出発し、店がオープンする1時間前の9時にまずは豊洲便が到着。空のケースに豊洲の魚を並べて開店。一方、新潟からは関越道を使い5時間で店に到着。新鮮な魚をオープン、営業中に時間差で提供。さらにその圧倒的な安さも新潟での買付に秘密が。早朝4時、新潟市中央卸売市場に行ってみると。日本海でとれた魚がズラリ。そこに現れたのは赤いジャンパーがトレードマークの角上魚類のバイヤーたち。鋭い目つきでこの日入った魚介をチェック。するとバイヤーはどこかに電話をかけ始めた。その相手は豊洲の仕入れバイヤー。情報交換していたのだそう。2つの市場を比較し高品質で安い魚を仕入れることができるという。続いて和田さんが気になったのは角上魚類自慢のお寿司コーナー。そのバリエーションは30種類以上。

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