すごいのは速球か、変化球か?を語り合う。齋藤隆は速ダマを投げる。37歳にして自己最高スピードを更新したという。投げるのに必要な筋肉をトレーニングしたところ、日本人最高時速158キロを超えて159キロになったという。しかし時速160キロを超えるピッチャーはゴロゴロいるので何も盛り上がることはなかったと答えた。また鍛えすぎてしまい、着れる服がなくなってしまったと答えた。川上憲伸も速ダマを投げる投手だった。変化球を投げたいが、当時YouTubeがなかったのでVHSで2軍の選手に協力してもらったという。五十嵐は手が極端に大きくないので、フォークで投げていたと答えた。
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