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「田中ウルヴェ京さん」 のテレビ露出情報

パリ五輪・陸上女子やり投の決勝で、北口榛花選手が競技中にコンビニのカステラを食べる姿が話題となった。北口選手は以前からこのような行動をとっていたという。肘を突く体勢については「体のバランスを整えるため重要」。金メダルを獲ったあとのインタビューでは「カステラを食べていた時に日本記録が出たため“験担ぎ”」と話していたとのこと。これについて田中ウルヴェ京氏は「何をいつ食べ、どのような体の状態で何を考えることが自分にとって大事かを知っていることが重要」などと指摘した。
パリ五輪で日本が獲得したメダルは金20、銀12、銅13の計45個。金メダルの数とメダル総数は海外開催のオリンピックでは過去最多となった。メダル獲得ランキングでは、日本はアメリカ・中国に次ぐ3位とのこと。田中氏は「柔道の混合団体で高山莉加選手が上の階級の選手を倒したところがグッときた」、池上氏は「馬術の代表が自虐的に自分たちのことを初老ジャパンと呼んだところがユーモアがあって素晴らしいと思った」、増田氏は「ブレイキンやスケートボードなど自由な競技が評価されてかつその種目で日本の選手がメダルを取ったことが嬉しい」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月8日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
SNS上で出場選手などへの誹謗中傷が相次いでいる。今大会、IOCはAIを使い37以上の言語に対応した、選手をSNS上の中傷から守る検知システムを導入。しかし実際に選手に抽象する投稿が届き十分とは言えない。ソウル五輪銅メダリストでスポーツ心理学者の田中ウルヴェ京さんは「応援する選手が負けたことを我が事のようにとらえ怒りを覚える人はいる。そこに歪んだ正義感が加わ[…続きを読む]

2024年6月29日放送 4:52 - 5:22 フジテレビ
テレビ寺子屋(テレビ寺子屋)
今日はソウルオリンピックシンクロデュオ銅メダリストでスポーツ心理学者の田中ウルヴェ京さんが講義を行う。ウルヴェさんが学んだシステムデザインマネジメントはグローバルな社会課題に対して解決法を学ぶ学問で、この知識を活かして2023年末に現役アスリートが心理学・哲学などを通じて人生の意味などを考える学びの場「イミア」を立ち上げた。今日はこのイミアでも取り上げられて[…続きを読む]

2024年5月16日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
スポーツ選手が引退してセカンドキャリアを歩み出すには様々な困難がある。スポーツ心理学者の田中ウルヴェ京さんによると、プロアスリートが現役引退する際、金銭面の壁、再就職の壁、心理的な壁の3つの壁にぶつかるという。ウルヴェさんはアスリートへの対策として、匿名で相談できる電話やオンラインなどの相談窓口を整備しているという。また引退の再、心理的な壁にぶつかることを現[…続きを読む]

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