きのう、衆院本会議で3兆1000億円規模の今年度補正予算案が審議入りした。野党からはガソリン補助金について見直し・出口戦略を求める声が相次いだ。高市総理は「今後必要に応じ、支援単価を含め支援の在り方を柔軟に検討していく」と述べた。ガソリン補助金は価格を170円/1L程度に抑えるため、今年4月に3100億円を使用。経産省によると、6月4日からの補助額は33円30銭/1Lと、補助なしなら200円を超える水準となっている。原油価格が高止まりすれば巨額の財政負担が続くことになり、出口戦略が今後の焦点となっている。
