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「田中徹也社長」 のテレビ露出情報

銅をめぐってきょう新たな動きがあった。銅は硬貨や楽器、スマートフォンに使われる半導体、電気自動車など幅広い用途がある。その銅をめぐりJX金属や三菱マテリアルなどの大手4社が、原料の調達や製品販売の事業を統合すると発表した。夕方都内で行われた記者会見で、JX金属の林陽一社長は「各社の銅製錬事業は今まさに存続の危機にあり、抜本的な対策が求められている状況」などと、強い危機感を語った。4社の連携によってコスト削減などを目指すという。
JX金属製錬 佐賀関製錬所では、年間45万トンの同地金を生産している。南米などから調達した銅の原料を純度の高い銅に加工する「製錬」を行っている。高い熱を加えて不純物を取り除き電気分解で純度を高める独自の技術を施し、最終的に純度99.99%の銅が完成する。しかし銅の製錬量をみると中国は年々拡大しているのに対し、日本はほぼ横ばいと厳しいのが実態(INSGデータを元に経産省が作成)。さらに近年銅の原料を中国が高額で買い占め仕入れ価格が高騰し、採算が取れない問題が起きている。そこで国内外からスクラップを回収し、銅の原料を取り出すリサイクルを強化している。JX金属は銅の原料に占めるリサイクルの比率を、2040年までに現在の25%から50%にする目標を掲げている。しかしきょうの会見からは、原料不足をめぐる厳しい実情が伺えた。三菱マテリアルは来年3月をめどに、福島にある小名浜製錬所の一部設備について停止することを決めたと明らかにしている。JX金属の林社長は「一番われわれが守りたいと思っているのは、『製錬事業をどう守るか』。それぞれの製錬はまだまだ強くなれる」などと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月1日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
三菱マテリアルはきのうレアアースリサイクル事業を手掛けるリエレメント・テクノロジーズに出資に日米協業を行うと発表した。使用済みの磁石などからレアアースを回収する事業などで連携するということで将来的には日本国内の展開にもつなげたい考え。日米両政府は先日の首脳会談で重要鉱物の供給網の強化のため今回の共同事業などを支援する意向を表明している。

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