きょうからできる座りすぎの解消法、3つ目は「集中力UP!座らない学習法」。実際に導入している横浜市中区の横浜女学院高校を訪ねると、立って授業を聞いている生徒がいた。この学校では4年前から1クラスに1台、立ち机を導入したという。鈴木雅子副校長は「集中力が切れた時に立ったり動いたりすると、集中力が回復すると学んだ」などと語った。日本体育大学などが小学生を対象に行なった研究では、ずっと座った状態よりも立ったり座ったりする状態の「混合作業」や「立ち作業」の方が正答数が増えるという結果になった。岡教授は「体を使わない生活に、我々はどんどんシフトしていっている。筋肉に刺激を入れることが、座りすぎ対策の一丁目一番地」などと語った。
