2025年は地方議会トラブルだらけだった。静岡・伊東市では田久保眞紀前市長による学歴詐称問題が発覚。卒業証書19.2秒は話題となり、今年の新語・流行語大賞にノミネートされた。群馬・前橋市では小川晶前市長によるラブホ不倫疑惑。市の男性幹部とラブホテルを10回以上利用したが、男女の関係はないと不倫関係を否定した。沖縄・南城市では古謝景春前市長が複数の女性職員へのセクハラ行為を否定したが、口止めしたとみられる音声データの存在が明らかになった。それでも、セクハラを否定し市長を失職した。岐阜・岐南町では小島町長のセクハラ行為が99件発覚し、政界引退を表明したが、今年の町議選に出馬し2位で当選した。2025年の地方議会トラブル35件のうち、パワハラは15件、セクハラ8件だった。
