尾形軍団が老舗町中華「田園」を調査。店内には大量のプラモデルや段ボールが散乱。座敷の半分はプラモデルなどで埋まっている。亡くなった両親の店を引き継ぎ12年、ワンオペで切り盛りしてきたが趣味で集めたプラモデルが片付けられず客席が大量のプラモデルで溢れてしまったとのこと。尾形軍団はそれぞれオススメメニューを注文し、何を食べても味は絶品だった。
先代が残した伝統の味は守り続けているが大量のプラモデルで散らかった店内をどうにかしないと地元に愛された活気ある店に戻ることは難しい。そこで尾形軍団が店内を片付けし店を生まれ変わらせることになった。大量のプラモデルや雑誌などを仕分けし、しまぞうZが買ってきたラックに収納。黒ずんだエアコンなど部屋全体の拭き掃除も行った。