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「田村好史教授」 のテレビ露出情報

女性の低体重・低栄養問題を解説。強い倦怠感・頭痛・髪の毛や肌の状態が悪いなどの不調の背後に低体重・低栄養問題が隠れているかもしれない。低体重とは、BMI18.5未満のこと。18歳以上の低体重女性の割合は日本が高く、日本の20代女性の低体重の割合は特に高い。若い世代の低体重の健康リスクは、将来の骨粗しょう症・糖尿病。妊娠前にていただと早産のリスクが約1.2倍、低出生体重児が約1.6倍。低出生体重児は将来の生活習慣病のリスクが増加する。一方、高齢女性はフレイルになるリスクが指摘されている。フレイルになると転倒リスクが1.6倍、死亡リスクが2.2倍で、高齢者のやせは肥満より死亡率が高い。さまざまな不調がある場合、3食きちんと食べる、1日8000歩、7時間は寝ることを1週間続けて改善するか確認する。改善しない人、貧血・月経周期異常ある人は医療機関受診を検討も。体重減少、筋力低下、疲労感、歩行速度、身体活動のうち3項目以上に該当すればフレイル、1~2項目に該当するとプレフレイル、該当なしの場合はロバスト(健常)。フレイル予防には、栄養、社会参加、身体活動が大切。日本肥満学会は低体重などが招く健康障害を新たに女性の低体重、低栄養症候群と名付けて診断基準づくりなどを始めていて、今後、若い世代の女性が健康リスクにより早く気づき適切な対応ができるようになることが期待される。

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