きょう公示日を迎え、来月8日の投開票に向け真冬の選挙戦がスタートした。各党が第一声でそれぞれの主張を訴えた。自民党・高市総裁は「不安定な状況で力強く政策を進めることはできない。これから経済を強くする」、中道改革連合・野田共同代表は「何でこの時期に解散なのか。暮らしを後回しにする政治を選ぶのか、暮らしを最優先で政策を訴える中道に支援を頂けるか」、日本維新の会・吉村代表は「高市さんが目指す国を守る方向性、国家の安全保障、経済安全保障、経済の成長を目指していかねばならない」、国民民主党・玉木代表は「着実にやってきた(手取りを増やす)ことをさらに深掘りをする」、共産党・田村委員長は「大企業、もうかっている富裕層にふさわしい税金を取れば消費税は減税できる」、れいわ新選組・大石共同代表は「戦う野党の再生が必要だ」、参政党・神谷代表は「自民・維新vs中道の選択は悪魔の選択だ。190人候補者を立てて参政党を第三極にしようとした」と訴えた。減税日本・ゆうこく連合の原口共同代表は「高市内閣の解散も野田佳彦氏の解党を許していたら我々の未来はどうなるのか」、日本保守党・百田代表は「間違った再エネ政策を直ちにストップさせる。モノ作りの国をもう一度復活させる」、社民党・福島党首は「高市総理は何もやらないで解散した。白紙委任なんか絶対にしてはならない」、チームみらい・安野党首は「私たちが未来のために必要だと思うことを粛々と訴えていきたい」と第一声を上げた。選挙戦はきょうから12日間にわたり行われる。
