今回のテーマは「大逆転を見せた全日本フィギュア」。今から12年前のソチオリンピック代表最終選考会を兼ねた全日本フィギュア。当時19歳の村上佳菜子選手は国際大会で思ったような成績が残せず前哨戦であるグランプリファイナルを逃していた。崖っぷちの中で臨んだ女子フリーで村上選手が会心の演技を披露。大逆転でオリンピック代表権を掴んだ。この年は男子でもドラマが。羽生結弦などの強豪が揃っていた男子フィギュアにおいて「第6の男」とされていた町田樹選手。当時23歳の町田選手はこの年の好調さはそのままにオリンピック代表権を獲得した。当時町田選手の壮行会に出席していた友野一希選手が今年の全日本フィギュアに出場。鍵山優真などの有力選手6人で3枠を争う。
