マツコ有吉は清掃作業中のコンビニなどに入るのをためらう、清掃中看板の言葉が昔より柔らかくなったなどと話した。昔はトイレ清掃で入れなかった理由は、作業中は床に水を撒くのが主流で利用者が濡れる可能性が高かったため。またマツコ有吉は交通安全標語はつい見てしまうためよそ見運転を誘ってる、注意を促す看板はむしろ危ない時があるなどと話した。悪い事してないのに緊張する場面は警察官の前を通る、セルフレジでカバンに入れるなど。