愛子さまは東京・中央区で開かれている「第57回現代女流書展」を3月2日に鑑賞された。日本を代表する女性書家123人による7部門の作品が展示されている。ご覧になった「石ばしる」(本橋郁子)は飛鳥時代の皇族が詠んだ万葉集の和歌を書いた作品。大学で古典文学を学んだ愛子さまは「春の美しい歌ですね」などと述べられた。幼い頃から書に慣れ親しみ、3歳のときには雅子さまに手を添えられ「あいこ」と書かれた。7歳の頃の作品「犬」を紹介。9歳の誕生日を迎えた年には干支「寅」と愛犬の名前を書かれた。初等科6年の時の作品を紹介。愛子さまは墨の濃淡や筆の選び方について尋ねながら作品をゆっくりと見てまわられた。
