皇族数の確保に向けて旧11宮家の男系男子を養子として皇族にする案について議論されている。こうしたなか、旧宮家の男性が「なれと言われたら拒否する」などと語った。旧11宮家とは、1947年に皇籍離脱により一般国民となった旧宮家の人々・その子孫。今議論されている皇族数確保策の1つが、旧11宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案。これについて、久邇朝宏さんは「今更何を言ってやんでって感じで。」と話している。養子案に戸惑いを感じしている理由の1つが、皇族としての教育を受けてこなかったこと。父は旧久邇宮家の当主。父の妹は昭和天皇の后・香淳皇后。しかし、学校や勤務先で自分が宮家出身だと明かすことはなかった。一方で皇室との交流が途絶えたわけではない。叔母の香淳皇后は親しく接してくれたと話す。大学生の頃には、昭和天皇・香淳皇后の前で落語を披露したという。他の旧宮家の人々が養子に入ることをどう考えているかは、人それぞれだと話している。その上で「可能な人はいるのかなと思います。」などと話している。NNNと読売新聞の世論調査では、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えることに、賛成が46%、反対が36%との結果がでている。与野党がまとめた立法府の総意では、政府に対して養子となるかどうかについて本人の意思を反映できるよう何歳以上に限ると定めるなど慎重な法案作り要望している。
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URL: http://www.kunaicho.go.jp/about/shisetsu/kokyo/kokyo.html
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