きょうのなるほどハテナは旬を迎える新玉ねぎ。誰でもできる簡単レシピに絶品グルメ、農家さんにオススメの食べ方を教えてもらった。アズリーノの対馬シェフは「3月から新玉ねぎをつかっている」などと話した。農業歴12年で新玉ねぎを育てる農家の長野さんに話を伺った。長野さんは「12月ごろから一気に冷えてかなり寒かったので例年に比べるとちょっと甘みが強くなっている」などと話した。サラダの作り方を紹介。洗った新玉ねぎを半分にカットして、スライスする。そこになめたけを加えたら完成。他にもとっておきの食べ方があるという。さきほどスライスしたたまねぎに葉を刻んだものを混ぜて、片栗粉、米粉、水を加える。そこにシラスを投入し、のりの上に乗せて揚げたら新玉ねぎのかきあげの完成。