次々と牡蠣の殻を剥いていく。島田さんは広島の真牡蠣は身が締まり、加熱しても身が縮みにくいのだとか。併設された牡蠣小屋で調理してもらうが、カキフライの作り方を教えてもらう。下茹ではせず、揚げる時点では味付けも一切しない。ジュゼッペさんは「とてもジューシーで旨味が広がる」とコメント。さらに焼き牡蠣もいただくことに。その美味しさに驚いた様子だが、島田さんいわく牡蠣はここからさらに美味しくなるという。
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