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「真珠湾攻撃追悼式典」 のテレビ露出情報

真珠湾攻撃から84年となった12月7日、被爆者が初めて追悼式典に参列。原爆を投下したアメリカへの憎しみを振りほどけずにいた本村さんにとって、大きな出会いとなったのが真珠湾攻撃を経験したニコルソンさんとの対話。ニコルソンさんは6歳の時、真珠湾攻撃に巻き込まれ、その体験を子どもたちに伝えている。ニコルソンさんが日本を憎んでいない、日本は真珠湾を攻撃したがその4年後アメリカが原爆を投下した、今ではアメリカと日本はよい友好関係にあるなどと話したのを受けて、本村さんは会えて良かったなどとコメント。彼女は広い心になっているのに自分はなんて狭い感情でここに乗り込んで来たんだろう、自分に腹が立ったなどと明かした。 講演後、本村さんは、人々の目を見て対話して優しさに触れたなら同じ苦しみを抱えてきたであろう人々の気持ちがわかったなどと話した。本村さんは「憎しみも悲しみも恨みつらみも越えた、80年かかったけど。だからばあちゃんにももう終わったよって、終わりにしなきゃねって」と話した。人と人は会って話しをすることで互いにわかりあえる。 平和はそんな積み重ねの先にあるのかもしれない。しかし、それが国と国になった途端、歴史や過去の傷、政治や利害が絡み合い、人と人なら越えられるはずの壁が簡単には越えられなくなる。それでも対話を諦めると核兵器が使われる危険が高まる。国もまた人で成り立っている。だからこそ対話でわかりあえる可能性を諦めてはいけない。

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