太平洋戦争の発端となった旧日本軍の“真珠湾攻撃”から84年となり、ハワイの真珠湾に面した記念公園では長崎の被爆者なども出席し、犠牲者を追悼する式典が行われた。84年前の1941年、日本時間12月8日未明、旧日本軍が太平洋戦争の発端となる真珠湾攻撃を行い、約2400人が犠牲となった。現地時間7日、真珠湾に面した記念公園で追悼式典が行われ、アメリカ軍関係者や真珠湾攻撃を指揮した山本五十六の出身地でホノルル市の姉妹都市、新潟県・長岡市の磯田達伸市長、それに長崎の被爆者など約3000人が出席した。式典では真珠湾への攻撃が始まった午前7時55分に合わせて出席者が黙祷を捧げ、犠牲者を悼んだ。
