- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 斎藤佑樹 菅原薫 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博
オープニング映像。
厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によると、基本給や残業代、賞与などを合わせた今年10月の1人あたりの給与は平均30万141円で、前年同月比2.6%増加し、46か月連続のプラスとなった。一方、物価の変動を反映させた実質賃金は前年同月比0.7%減少で、10か月連続のマイナスとなった。厚労省は「物価高の現状は変わっていないものの、9月より現金給与総額の伸び率が上がり、実質賃金のマイナス幅が縮小した」としている。
7日、アメリカ・ハワイで真珠湾攻撃84年の式典が行われた。約3000人が出席し、攻撃開始時刻に合わせ犠牲者に黙祷を捧げた。現在生存している元兵士はいずれも100歳を超え、今回参列しなかった。式典の司会者は「私たちはこの式典を通じ、平和が打ち砕かれアメリカが世界大戦へと突入した瞬間を記憶に留めておくことの重要性を認識する」と述べた。真珠湾攻撃では、アメリカ側で約2400人が犠牲となっている。
映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」の主題歌に、10-FEETの「壊れて消えるまで」が決定した。映画は来年3月公開。
FIFAワールドカップ2026の組み合わせ抽選会が行われ、日本はグループFに入り、初戦の相手がオランダに決定した。フェイエノールトの上田綺世は、ズウォレとの試合で4ゴールを達成した。
斎藤さんが北海道で行っている子どもたちのための野球場づくり。今年5月には番組でも除幕式の様子を中継で伝えたがこれで完成ではなかった。斎藤さんが目指す野球場づくりはまだまだ続く。VTRへ。
先月北海道の野球場「はらっぱスタジアム」に大勢の人が集まり、おでん・豚汁を食べていた。この料理に使われた野菜は野球場のすぐとなりで作った野菜だった。この日は野球場づくりを手伝ってくれる仲間と野菜の収穫体験イベントが行われた。斎藤さんの最終目標は野球場を中心にたくさんの笑顔があふれること。去年8月、北海道・長沼町ではじまった子どもたちのための野球場づくり。とことん手作りにこだわり、この日のために重機の免許を取得し自分で土をならしマウンドも手作りした。そして今年5月に球場として「はらっぱスタジアム」がプレ・オープン。その後も野球場作りは続いていた。取材の日届いたのは7000枚の芝生。外野手でも痛くないよう芝生をすべて手作業で2週間かけ地元の方の手伝いで仕上げた。今年7月、進化した野球場にやってきたのは、外国の子供達。斎藤さんは知人に紹介してもらったブラジルとオーストラリアの子どもたちと北海道の子どもたちとで野球大会を開催。早速子どもたちは練習を開始し芝生の上でスライディングをする姿もみられた。試合は混合チームを組むなど勝ち負け関係なく楽しく行われた。試合後はバーベキューが行われ、“言葉が通じなくても野球場があれば友達になれる”という斎藤さんの狙い通りとなり、国際交流は笑顔で終了。しかし緊急事態が発生。今年最高気温40℃に迫る猛暑だった北海道。その結果芝が枯れる事態となった。芝を復活させるため発芽ば早い種をまくこと、スプリンクラーを外野全体に設置する対策をとると3週間ほどで見事に復活した。アクシデントにも対応しながら野球場づくりを続けていた斎藤さんがこの日いたのは本気のピッチングをする斎藤さん。2006年ハンカチ王子旋風が巻き起こった夏の甲子園。早稲田実業と駒大苫小牧の再戦がはらっぱスタジアムで実現した。あの夏から19年、総勢24人が北海道に集結し本気の勝負となった。自分でつくったマウンドで全力ピッチングをみせた斎藤さん。駒大苫小牧OBも反撃、途中19年ぶりのハンカチ王子の姿をみせる場面もあり、7回110球の完投勝利をあげた。早稲田実業OB12-4駒大苫小牧OB。今年8月、夕暮れ時の野球場に街の人があつまったのは野球場で花火大会が行われるという。遡ること1年前、野球場を作る場所を借りるために行われた住民説明会。そこでは野球場づくりへの心配の声もあがっていた。そんな中、以前までは花火大会も行っていたことをしり開催を口にしていた。その住民との約束をはたす花火大会がはらっぱスタジアムで開催された。町の人たちと野球場づくりは続く。
野球場で行われた花火大会などのイベントは今後も継続的に続ける予定とのことで、斎藤さんは雪が降る時期も北海道ならではのイベントもやっていきたいなどとコメントし、「野球もそうだけど、野球に携わる方たちを含めてみんなで作り上げていくというこれをやりたかった」「ゴールは5年後くらいには…」などと話した。
関東、全国の気象情報を伝えた。
日中関係が悪化するなかで中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射を行った。今回の場合は一定時間かつ断続的に照射されたことから日本政府は危険な行為だと判断し、中国側に強く抗議している。防衛省によると6日午前、中国海軍の空母「遼寧」などが沖縄本島と宮古島のあいだを通過したことが確認された。同じ日、遼寧から戦闘機が飛び立った。これに対し日本側は領空侵犯を警戒し、航空自衛隊の「F15戦闘機」を緊急発進させた。そして6日午後、遼寧から飛び立った中国軍の戦闘機が日本の戦闘機に対し2度にわたり断続的なレーダー照射をした。さらに遼寧などは6~7日にかけて沖縄本島と南大東島のあいだの海域を北東に進んだ。この間、戦闘機やヘリコプターを約100回発着艦させたことが確認されている。日本に近いが自由に通っていい場所ではあるが、今回は中国軍の空母がこの海域を通過しながら発着艦を行っているのが確認されたことが初めて。航空自衛隊で戦闘機部隊などの指揮官をつとめた武藤茂樹さんによると艦艇・アナログ時代の戦闘機のレーダーは目標を見つけるための捜索用レーダーと攻撃をする射撃用レーダーと分かれていたので、照射されれば目的がどちらなのか分かったそう。ところが今の戦闘機は高性能になりレーダーがひとつになっていて、照射されても目的が判断できない。2013年に中国海軍の艦船が日本の護衛艦に対しレーダー照射した事案もあったが、これは船から船で、今回は戦闘機から戦闘機へのレーダー照射だった。今回は照射の目的がはっきり分からないものの、一定時間かつ断続的に照射されたことから武藤さんは「ミサイル攻撃を受ける可能性もあり得る状態」、さらに相手の意図が分からない状態という観点からすると非常に危険な行為だと話していた。この断続的なレーダー照射は相手側にレーダーの電波情報を取られる恐れがあるので通常は行わないという。この事態を受けて高市総理は中国側に強く抗議したと強調している。中国の外務省は「日本の戦闘機が中国側の正常な軍事活動に対し頻繁に接近し偵察・妨害を行うことは最大の安全リスクだ」と日本側を非難する声明を出した。この主張を受けて木原官房長官はきょう午前、「自衛隊は安全な距離を保ち任務にあたっていたと報告を受けており中国側の指摘は当たらない」と否定した。ただ中国側はさらに「レーダー照射問題を煽り立て、国際社会を誤って導くのにはまったく別の下心がある」と主張していて、日本側に抗議したことを明らかにしている。去年8月には日本の領空に中国軍機が一時侵入した。中国軍機による領空侵犯が初めて確認されたケースだった。また今年6月には中国の戦闘機が日本の自衛隊機に異常接近を行ったことが確認されている。日本政府としては引き続き厳正に対応する方針だが、まずは中国側の意図の分析を進めるとともに正確な情報を発信し、国際社会の支持も拡大していきたい考え、などと伝えた。
今日の東京都心の最高気温は17.6℃と、11月中旬並となった。滋賀・彦根市では、彦根城に飾るしめ縄作りが行われた。福井・敦賀市では、園児たちによる餅つき体験が行われた。愛媛・松山城では、伊予柑ソフトがよく売れていた。都心では明日以降気温が下がり、土曜日は今季一番の寒さになると予想されている。
街で寒暖差との戦いについて聞いてみると、「寒暖差アレルギーなので、犬の散歩をしていて空気が冷たいと思ったら、マスクして鼻水が出てくるのをごまかす」、「30分くらい布団から出られない」などの声があった。
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瀧口さんは「街では窓の結露が大変という声もありました」、斎藤さんは「大事なのは股引です」などと話した。
国会で補正予算案の審議が始まったが、立憲民主党からは「遅すぎる」と批判が出ている。立憲の安住幹事長は「国民が最も必要としている物価高対策以外にも予算が振り分けられている」とした上で、「米軍の再編経費に充てていることは一言で言うと筋違い」と批判した。高市総理は「安全で安心な社会と強い経済を実現するための戦略的な財政出動」とした上で「厳しさが増す安全保障環境を踏まえ、今年度中に実施すべき緊急性あるものを積み上げた」と反論した。
政治部官邸キャップの平本典昭さんは「高市総理の掲げる責任ある積極財政が色濃く出た補正予算となっています。そもそも積極財政が何かというと、政府が財政を支出し、お金を使って国民生活を支援するというもので、昨年度の13.9兆円に対し今回は18.3兆円と、約4兆円上回っています。物価高対策に力を入れており、電気ガス料金の約7000円支援や、子供1人あたり2万円の給付、重点支援地方交付金の拡充が肝入です。野党からはスピード感・中身に批判が出ています。野党の批判が妥当のものかですが、遅すぎることには間違いありませんが、中身は議論の本格化を見ていく必要があります。国会はあと10日ではないですが決めることが山積みで、野党の協力がなければ法案が成立しません。明日からは緊張感のある師走の国会が本格化しそうです」などと話した。
高額療養費制度を巡っては、去年、自己負担の上限額を引き上げる方針の見直しが決定したが、反対を受け再検討となった。今日、厚労省は、新たな見直しとして直近12か月で3回利用する場合、4回目から負担を減らす多数回該当について、長期治療が必要な患者への配慮で、上限額を維持する方針を示した。また、70歳以上の高齢者については、外来受診時の負担に上限額を引き上げる方針で、今後具体的な金額などを検討し、年内に取りまとめる方針。
自民党と立憲民主党はきょう、国対委員長会談を行い、与党側は5日に与党が提出した議員定数削減法案について衆議院の政治改革特別委員会で審議入りさせたいと申し入れた。一方野党側はすでに審議入りしている企業団体献金の規制を強化する政治資金規制法改正案の結論を得ることを優先すべきだとして審議入りを拒否し、合意に至らなかった。これを受けて開かれた衆議院政治改革特別委員会の理事懇談会ではあすの委員会で政治資金規正法改正案の質疑を行うことまでは合意したもののその採決の日程や議員定数削減法案の審議入りについては継続して協議することになった。
ミラノ・コルティナオリンピックまで60日、モーグルの堀島行真選手が今季開幕戦で優勝を果たした。モーグルのW杯開幕戦の男子決勝で、北京オリンピック銅メダリストで昨季の世界選手権優勝者の堀島行真選手が圧巻のすべりをみせコーク1440を出場選手唯一でこのワザをきめ83.48で優勝。
