政治部官邸キャップの平本典昭さんは「高市総理の掲げる責任ある積極財政が色濃く出た補正予算となっています。そもそも積極財政が何かというと、政府が財政を支出し、お金を使って国民生活を支援するというもので、昨年度の13.9兆円に対し今回は18.3兆円と、約4兆円上回っています。物価高対策に力を入れており、電気ガス料金の約7000円支援や、子供1人あたり2万円の給付、重点支援地方交付金の拡充が肝入です。野党からはスピード感・中身に批判が出ています。野党の批判が妥当のものかですが、遅すぎることには間違いありませんが、中身は議論の本格化を見ていく必要があります。国会はあと10日ではないですが決めることが山積みで、野党の協力がなければ法案が成立しません。明日からは緊張感のある師走の国会が本格化しそうです」などと話した。
