1979年、明石家さんまさんは、集中力をつけるためとして、笑福亭松之助師匠に弓道場に通うことを命じられるが、相変わらず喋ってばかりだった。その道場で知り合ったのが坂本九さんだった。思うように結果が出ない日々だった若手の明石家さんだったが、1980年6月、坂本さんが司会を務める番組「スター千一夜」に出演することになった。そして、坂本さんから「あの子はきっとスターになる」と言われたという。そして、明石家さんはスター千一夜のパロディとして「お色気スター千一夜」の司会を務めて話題となり、次第に出演番組が増えていった。
