JR阿佐ヶ谷駅前で出会ったのは飲み仲間のマダムたち。家が近いためコンビニ代をお支払いして、中島多美子さん(63歳)の家までついて行った。お菓子やお茶を購入して買い物代は2,422円だった。週1回ママとして入っていた小料理屋を卒業し、2ヶ月後の6月から自分のお店をオープンする予定だという。3年前に青梅から阿佐ヶ谷へ引っ越して来た。夫は30歳になる娘と青梅に住んでいるが、仲は良く月に1回会いに行くという。午後8時10分に帰宅。築16年の1Kで家賃は82,000円。布団は原宿のカラフルなわたあめみたいだった。睡眠時無呼吸症候群で医療器具CPAPがあった。引っ越し直後に空き巣に入られたことから、ペットカメラで防犯対策をしている。子どもは2人。長男が33歳、長女は30歳。tamitami_yanyanというアカウント名でインスタをやっているが、乗っ取り被害に遭った。ChatGPTに相談して取り戻したという。若い頃の写真を見せてくれた。夫と知り合ったのは六本木アマンド前の交差点。歩道を歩いていた夫がナンパ。多美子さんの車に乗り込んできたという。夫は婦人服を販売。家事・育児は多美子さんが中心だった。自分でお店を出すので研究も兼ねて最近は外食ばかり。開店に必要な資金500~600万円は貯金を使った。主婦歴40年を生かした家庭料理を提供する。実家は阿佐ヶ谷に近い下井草。阿佐ヶ谷の飲み友達に促され、還暦をきっかけに妻でも母でもない人生を歩き出すため、阿佐ヶ谷への移住を決断。夫は妻の決断を快諾してくれたという。
