矢沢永吉ソロ50周年特別企画「俺たちの矢沢永吉」展。6月7日~22日まで横浜赤レンガ倉庫1号館にて開催。ステージ衣裳、愛用楽器だけでなく本人の私物や直筆の譜面まで展示。中でも注目はファンから募ったメモリアルなグッズの数々。応募総数5000通以上、約600点の秘蔵コレクションが全国から集結。貴重な展覧会をリンダカラー∞Denが見所をプレゼン。まずは矢沢永吉の半生を紹介。まずは「生涯現役!今なお熱狂を生み出すレジェンド」。1972年、ロックバンド・キャロルのリーダーとしてデビュー。デビュー2年後にはソロとして活動を開始。現在75歳、日本のロックシーンを走り続けるレジェンド。今年、矢沢永吉ソロ活動50周年で7年ぶりに日本人アーティストとして史上最年長の東京ドーム公演を開催。発表された瞬間の映像を紹介。展覧会の見所は「ファンから集めたお宝の数々を展示」。5000件の応募があり、約600点が厳選されて展示。見所は「超貴重な本院私物展示や完全初公開となる秘蔵映像を巨大スクリーンで!」。初公開のリハーサルやライブ映像を10mを超えるスクリーンで放映。矢沢永吉の楽屋が再現され伝説を生む場所として楽屋の空気感を体験できる。その他にも会場限定グッズが販売。