知識検定1級、MENSA会員の「畠山検定」が披露する「タバコのうんちく」。見出しは「ヨーロッパでは昔、お尻からタバコを吸っていた!?」。課金額は1500円と良心的で、お買い上げが決定。かつてヨーロッパではタバコは万能薬とされていたため、胃腸の調子が悪い時にフイゴでお尻からタバコの煙を送り調子を整えようとしていた。また、イギリスでは水難にあった人にも同じ処方をしていて、実際に助かった人が何名か出たために長い期間信じられていたという。英語の表現「to blow smoke up someone’s ass」が現在”人を騙す”という意味で使われている由来でもあるという。