昨日は日中首脳会談が行われたけれどもその中で高市総理は中国に対して東シナ海の問題そして、レアアースの輸出管理など懸念を示した。中国は、レアアースの生産の大半を占めているわけだが、日本も来年1月から南鳥島沖で試験掘削を行う予定。探査船で水深6000mの海底からレアアースを豊富に含んだ泥レアアース泥で回収する技術を確立するこれを目指しているということなのだ。このプロジェクトの中心メンバーの石井正一さんによるとこの技術は、日本だけがチャレンジしているものでして7年間の努力の結晶だということなんだそう。
南鳥島のEEZにはこのレアアースの埋蔵量というのが、世界の消費量の数百年分に相当してこれが世界3位に相当する規模なんだそう。レアアースは全部で17種類あり私たちの生活の中で言いるとスマートフォンや電気自動車など幅広く使われている。今回、この南鳥島のレアアース泥にもモーターなどに必須である多くの種類のレアアースというものが含まれている。レアアース泥の上にマンガン団塊という黒い石のようなものが密集している場所もある。コバルトやニッケルなどのレアメタルを豊富に含んでおり海底から引き揚げると石のような形をしている。マンガン団塊は南鳥島のEEZ内に1万平方kmにわたって広がっているという。更にその外、公海では中国が公海でマンガンの独占探査権を獲得している。公海の海底鉱物に関しては人類共同の財産という考え方。その中で国際海底機構は一定の技術を持つ国に対して開発の準備段階として独占的に探査できる権利を与えている。ただ、これ商業開発につきては国際的なルールがないので中国は商業開発はできない。海洋安全保障に詳しい山本勝也さんは「中国は南鳥島周辺に限らず公海における探査で影響力を拡大しようとしていると今後、海底資源において主導権を握られないように警戒が必要」だという
南鳥島のEEZにはこのレアアースの埋蔵量というのが、世界の消費量の数百年分に相当してこれが世界3位に相当する規模なんだそう。レアアースは全部で17種類あり私たちの生活の中で言いるとスマートフォンや電気自動車など幅広く使われている。今回、この南鳥島のレアアース泥にもモーターなどに必須である多くの種類のレアアースというものが含まれている。レアアース泥の上にマンガン団塊という黒い石のようなものが密集している場所もある。コバルトやニッケルなどのレアメタルを豊富に含んでおり海底から引き揚げると石のような形をしている。マンガン団塊は南鳥島のEEZ内に1万平方kmにわたって広がっているという。更にその外、公海では中国が公海でマンガンの独占探査権を獲得している。公海の海底鉱物に関しては人類共同の財産という考え方。その中で国際海底機構は一定の技術を持つ国に対して開発の準備段階として独占的に探査できる権利を与えている。ただ、これ商業開発につきては国際的なルールがないので中国は商業開発はできない。海洋安全保障に詳しい山本勝也さんは「中国は南鳥島周辺に限らず公海における探査で影響力を拡大しようとしていると今後、海底資源において主導権を握られないように警戒が必要」だという
