高市首相の自民党役員&閣僚人事を紹介。来年秋には総裁選再選でライバルなしに無投票での当選することを念頭に置いた人事などと伝えた。政権幹部は総理は今回の人事は大事だとし、意欲・専門性と能力重視の人事をしているとしている。高市首相は自民党人事では党内基盤を固め、内閣人事ではライバル候補の封じ込めをしたとも言えるなどと説明。交代となる石井準一参院幹事長は参議院で意向を通すために太い人脈で存在感を示してきたが、今年3月に予算の年度内成立ができなかったことから高市首相からの不満を買ったなどと伝えた。高市首相は参院人事について自分には人事権がなく独立性保つために参院会長が決定したとしている。関係者等によると高市首相は自分の味方で陣営を固める傾向を指摘しているなどと伝えた。ライバルの封じ込めについて、前回総裁選のライバルである茂木敏充・小泉進次郎の留任が決まり、政権を支える立場になると立候補しにくく、仁義に反することから党内支持も得づらいため封じ込めになるものの、狙い通りになるかは不透明となっているなどと解説した。
