「コメが毎日安く売られている、」という情報を得て番組取材班は埼玉・上尾市のスーパー「ヤオヒロ東店」に向かった。イベントの開催日とあって、開店前から行列ができていた。お客はうず高く積まれている茨城県産の「コシヒカリ」を、かごの中へ入れていた。茨城県産「コシヒカリ」の価格は5キロで税抜き2780円、税込みで3003円だった。買い物客を取材すると、高齢者から子育て世代まで、価格でコメを選ぶ人は多く見られた。物価高で食費がかさむ中、主食であるコメの価格は家計に大きく影響する。オープン時には約50袋が店頭に並んでいたのが、4時間後にはその半分が売れるほどの人気だった。ヤオヒロ東店では、これまで日にちを限定した「特売セール」を行っていたが、今では「毎日安い価格で売る」方針に切り替えた。藤井正仁店長によると青森県産「まっしぐら」も毎日税抜2980円で販売するなど税抜2000円台のコメを毎日3品販売しているという。先ほど発表されたコメの平均価格は5kgあたり税込3692円と約10カ月ぶりに3700円を下回った。ブランド米として知られる新潟県産「コシヒカリ」はなかなか値が下がらなかった中、5kgを税抜3280円、税込3543円まで下がっていた。3月下旬に同じ店を取材した時には税込3759円で200円以上安くなっていた。藤井店長によると一番高いときは4500円くらいで販売していたという。藤井店長は「新米の時期が近づいてきて、どこの産地の問屋も在庫を持っていて「値段を下げる代わりに頑張って量を売ってくれないか」と頼まれる。」と話していた。
番組取材班は新潟県産「コシヒカリ」を取り扱う新潟・弥彦村の卸売業者を取材した。倉庫には、去年収穫されたコシヒカリが積まれていた。営業担当者はいま、関東のスーパーなどを訪ねて、積極的に営業を行っているという。一方、今年の新米は、どのくらいの価格になる見通しなのか、同じ村のコメ農家を訪ねた。石井知治さんの水田では「コシヒカリ」が今月中旬に田植えを終え、順調に育っているという。去年、コメの価格が高騰した中、新潟県産「コシヒカリ」の新米価格について「税込で3000円台後半、3000円台に収まるのではないか。」と予測した。
番組取材班は新潟県産「コシヒカリ」を取り扱う新潟・弥彦村の卸売業者を取材した。倉庫には、去年収穫されたコシヒカリが積まれていた。営業担当者はいま、関東のスーパーなどを訪ねて、積極的に営業を行っているという。一方、今年の新米は、どのくらいの価格になる見通しなのか、同じ村のコメ農家を訪ねた。石井知治さんの水田では「コシヒカリ」が今月中旬に田植えを終え、順調に育っているという。去年、コメの価格が高騰した中、新潟県産「コシヒカリ」の新米価格について「税込で3000円台後半、3000円台に収まるのではないか。」と予測した。
住所: 新潟県西蒲原郡弥彦村山崎1076
URL: https://www.ishii-nouen.jp/
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