沖縄県の石垣島では、中国本土や台湾などからプラスチックごみが大量に漂着し、2025年度に処分した量はおよそ40トンにも及ぶ。環境関連事業を手がけるフューチャーアース研究所は、今月から漂着したプラスチックを加工し、漁船のエンジンオイルに加える添加剤として再利用するため、クラウドファンディングを始めた。エンジンの摩擦を抑えることで燃費の改善につなげ、漁業者の負担の軽減を目指す。最終目標金額は1500万円で、添加剤の製造設備の導入費や工場設置費などに充てる予定。
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