昇太師匠と千田先生が熊本城に訪れた。秀吉の従臣である加藤清正のお城。10年前からの大地震の被害からの復旧が今も進められている。城内の大部分は復旧工事のため立入禁止だが中心部は特別通路から見学できる。天守も被害を受けたが2021年に復旧された。大天守は高さ37m。続いてやってきたのはダイナミックな曲線の石垣が重なって見えるビュースポット。扇の勾配とも呼ばれる美しい曲線は強力な守りの仕掛け。上に行くほど垂直になるため敵が上りにくい。また石垣秘伝之書を見せてもらった。清正のもとで働いた人々が書き残したものと言われている。ここには曲線を描いた石垣の作り方がかかれている。扇の勾配は清正の緻密の計算によって作られていた。
