TVでた蔵トップ>> キーワード

「石川工業高等専門学校」 のテレビ露出情報

おしゃれで割れない皿の「ARAS」を生み出した石川樹脂工業。創業は戦後間もない1947年に創業。会長の石川章は、石川工業高等専門学校を卒業したあとに25歳にして会社を継いだ二代目。仕事のほとんどは受注生産で、飲食店で使用されるグラスから、水道用のフタまで樹脂で作れるものはなんでも作ってきた。その中にはスタバのドリンクグラスは国内全店が石川樹脂で作られている。章は経営者だが根っからの職人気質。注文応えるためなら採算度外視で、外注する金型も自社生産で作った。そんな父親の元に生まれた勤は、東京大学工学部を卒業後にP&Gジャパンに入社し、エリート街道をひた走った。しかし30歳を過ぎた頃に、父が会社を畳むかもと知り、2016年に自分が継ぐと決意した。しかし当時の石川樹脂には大きな問題に、受注生産の下請企業で、技術を安く買い叩かれ借金が膨らむばかりだった。入社した勤は取引先をまわり、値上げをと頭を下げて回ったが、怒鳴られて半分の取引先を失った。生き残るには売れる自社ブランドを作るしかないと考えた。
安価なプラスチックのイメージを変える新商品が作れないかと、目をつけたのは、金沢を拠点に活躍していたseccaというクリエイティブ集団。北陸の雪つりをイメージした皿や、国産の杉を使ったなめらかなフォルムのギターなど発想が際立つデザインのものを連発していた。seccaのデザイナーはプラスチックに安物というマイナスイメージがあったという。そこで勤は世界中から、新しい樹脂素材を取りよせてseccaとともにチェックしていった。こうして2年、ついに樹脂とガラス繊維を配合した新素材が誕生した。seccaの打ち出したコンセプトは料理を美しく食べられる皿。具体的な発想は、ハヤシライスを一番美しく食べるには?と考えた。こうして生まれたのが深皿スクープだった。それを実現したのは勤の父の章の高い技術力。新素材の皿が高品質で完成。章は会社を畳もうとした時期について、これまでも何回もあったと答え、借金もたくさんあったという。その理由にはできるかわかならないが「できます」と答えてしまい、自分でそうした機械を作ったり、設備もそれにあわせて作ってしまう。その設備も費用も自分で抱えるしかない状況になるという。勤はP&Gジャパンでは高待遇だったため、実家の家業を継ぐということには妻にものすごく反対されたと答えた。父は当初はこんなものが売れるのかとARASには懐疑的だったという。また息子が帰ってきての変化には、会社が別会社に生まれ変わったと答え、勤は父含めARASには技術者がいなければできず、スタートアップ企業では作れない商品だったと答えた。
住所: 石川県河北郡津幡町字北中条タ-1
URL: http://www.ishikawa-nct.ac.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月12日放送 2:06 - 3:00 NHK総合
高専ロボコン高専ロボコン2025 東海北陸地区大会
高専ロボコン2025東海北陸地区大会、Dグループ予選第1試合は石川高専Avs富山高専射水キャンパスB。結果、15-5で石川高専Aが勝利。

2025年10月14日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース金沢局 昼のニュース
特別授業は、土木を専門とする石川高専の研究室と加賀市企画

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.