「振り返れば奴がいる」で視聴者に衝撃を与えた最終話のラストシーンが織田裕二が刺されたシーン。当時、冷酷な天才外科医を演じた織田裕二は衝撃の最終回の裏話について「衝撃のラストシーンは元々台本になかった。最後、司馬は生き残る話で悠々と病院を去るみたいな感じで終わっていた。」などと明かした。最終回の放送まで時間がないなか、急遽ラストは織田演じる司馬が刺されることに決まったという。そして当時研修医役として出演していた松下由樹は「織田裕二と石黒賢が近すぎて顔を出すのに苦労した。」と明かした。この件について織田は「1993年の画角って狭い。監督が2人をワンカットで入れたいから『近くでやってくれ』って押す。おかげで振り返ったら唇がくっついちゃったという事故もあった。」などと話した。
