去年8月の記録的大雨で敷地全体が浸水して競走馬の脚が水につかるなどの被害が発生した金沢競馬場について、石川県は競走馬を避難させる計画の一環として先月安全確保計画を策定した。計画では競走馬の集団避難は現実的ではないとして事前に馬主や調教師で安全確保対応を協議し、主催者の県や金沢市などのそれぞれの役割を規定した。主催者の役割としては災害発生が懸念される場合に気象情報などを関係者へ速やかに提供することや競走馬の避難先や17の運送事業者のリスト化などが盛り込まれている。
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