- 出演者
- 鹿島綾乃 坂下恵理 塩崎実央 宮崎浩輔
青森の映像などを映し、全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 青森県
今日石川県庁では仕事始めの挨拶を馳知事が行い、発生から2年が経過した能登半島地震やその後の豪雨災害などを念頭に県庁を挙げて復興に取り組む姿勢を示した。また復興に関連して今日石川県は能登地方の観光を応援する特設サイトを開設し、能登地方周遊の団体旅行を企画した旅行会社に1日最大6万円を助成するなどの支援策を打ち出した。
能登半島地震と豪雨災害で大きな被害を受けた能登町で仕事始め式が今日能登町役場で行われ、吉田義法町長が知恵を振り絞って共に復旧に取り組む考えを示した。
去年8月の記録的大雨で敷地全体が浸水して競走馬の脚が水につかるなどの被害が発生した金沢競馬場について、石川県は競走馬を避難させる計画の一環として先月安全確保計画を策定した。計画では競走馬の集団避難は現実的ではないとして事前に馬主や調教師で安全確保対応を協議し、主催者の県や金沢市などのそれぞれの役割を規定した。主催者の役割としては災害発生が懸念される場合に気象情報などを関係者へ速やかに提供することや競走馬の避難先や17の運送事業者のリスト化などが盛り込まれている。
地元を離れて暮らす若者が帰省する正月に合わせて三次市で二十歳のつどいが開かれた。会場には若者300人あまりが集まった。
多くの企業や官公庁は今日が仕事始め。JR四国では社長が年頭の挨拶を行い、インフラ企業の役割を果たしていきたいとした。また、来年度策定する新しい中期経営計画について、安全確保を事業運営の根幹に安心して信頼される様々なサービス提供型の事業を通じて運命共同体である四国の未来をJR四国グループ一体となって目指してまいりましょうと挨拶。
那覇市にある首里城の正殿は火災で全焼した。今年秋の完成に向け、再建工事が進められている。玉城知事は仕事始めの今日、職員への年頭の挨拶を行い、首里城正殿完成に向け、沖縄の歴史や文化の価値を次世代へ継承すると共に国内外に発信する取り組みに全力をあげる考えを示した。また、子育て政策について、子どもの貧困問題の早急な解消に向けた取り組みを積極的にしていくとともに誰もが安心して子どもを産み育てることができる環境を整備するほか子どもや若者の意見表明や社会参画など力強く推進していかなければならないとした。アメリカ軍の基地問題について、辺野古新基地建設反対を貫くと共に普天間基地の危険性の除去、県外・国外移設の米軍基地負担のあり方など日米両政府や全国の国民にも理解を訴えながら課題解決に向けて取り組んでいきたいとした。
名護市で伝統行事「ドウドイ」が行われた。ドウドイは名護市の久志地区で100年以上前から行われてきたと伝わる伝統行事で、子宝を願う男性が丸太にまたがり、地元の人たちに担がれて集落を練り歩くという。一昨日は第二子誕生を願う大城真さんが参加し、地区の公民館に到着すると集まった人たちから大きな拍手が送られた。
被爆81年となる今年、4月から5月にかけてNPT再検討会議が4年ぶりにニューヨークの国連本部で開かれ、アメリカやロシアなど核保有国を含めたほとんどの国・地域が参加して今後の核軍縮の方向性などが議論される予定。過去2回の会議は最終文書を採択できずに閉幕していて、今回は唯一の戦争被爆国である日本の役割とともに核軍縮に向けた議論が進展するのかが問われている。会議には長崎の若者の代表が派遣される他、県内の被爆者の参加も検討されている。また11月から12月にかけて核兵器禁止条約の初の再検討会議がニューヨークで開かれる。この条約には核保有国や日本は参加していないが、日本に対してオブザーバー参加を求める声もある中、日本政府の対応も関心を集めている。
福島・伊達市は古くから繊維産業が盛んで「ニットのまち」として知られている。その伊達市でいろんな物をニットにくるんで彩る「だてニットプロジェクト」が初開催された。イベントでは全国に参加を呼びかけて15cm四方の手編みのモチーフを募集。3か月で全国から1750枚以上も寄せられた。集まったモチーフはイベント全体のデザインを監修する高橋彩水さんのアイデアによって1つのニットに仕上げられた。高橋さんは伊達市の工場でニット作りを学び、東日本大震災と原発事故による風評被害にも負けず、勉強の末に自らのアトリエを開いた。東京や関西で伊達のニットの魅力を広めるための販売会も行っている。そうした活動が認められてだてニットプロジェクトのデザイナーに選ばれたという。高橋さんは「ニットを楽しみながら輪を広げて全国に発信できたらいい」などと話した。
伊達市のニット産業は縮小傾向にあるが、イベントの実行委員会の人たちは「伊達を知ってもらうきっかけになってもらいたい」などの思いを持っているとのこと。今後は県をあげた観光キャンペーンに合わせてさらに規模を拡大した第2弾のイベントを予定しているとのこと。
NHKのニュースサイトから深堀り記事を紹介。去年、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学・坂口志文さん。自らの発見である過剰な免疫反応を抑える「制御制T細胞」の可能性について話した。制御制T細胞を図面で紹介。マウスから取り出した免疫細胞が緑、制御制T細胞が青で色付けされている。時間を進めるとそれぞれで細胞がくっついていく。制御制T細胞に移った部分は免疫を活性化させるための物質で、この物質が免疫細胞から奪われることで免疫にブレーキがかかる。坂口さんは「最初はそんなことがあり得るのかと思っていましたが、私たちの体にはこうしたメカニズムが備わっている」と話した。免疫にブレーキがかかることを活かして治そうとしているのが自分の体なのに敵だと間違って攻撃してしまう自己免疫疾患。関節リウマチなどが該当する。一方で制御制T細胞はがんに対しては異常に増えてしまうことでがんが免疫からの攻撃を逃れることに繋がってしまっている。坂口さんたちはがん組織で異常に増えた制御制T細胞のみを取り除く薬の開発を目指しており、患者さんに投与する治験を行われているそう。坂口さんがノーベル賞を受賞されるまでは長い時間がかかったが、坂口さんは「サイエンスは10年単位で見ると確実に進んでいます。一つ一つ一歩一歩前に進んでいくということになります」と話している。
新年恒例の初競りが行われた東京・江東区の豊洲市場。卸売場には日本全国や世界各地の港から運ばれてきた生や冷凍のマグロが並べられた。競り人の掛け声と共にマグロが次々と競り落とされていく。今年の最高値は青森・大間町で水揚げされた重さ243キロのクロマグロで5億1030万円で競り落とされた。記録が残る1999年以降で最高値。大間産のマグロに最高値がついたのは15年連続。マグロを釣り上げた漁業者の伊藤豊一さんは「普通の相場から見ればあまりにもかけ離れた金額なので「えっ?」という感じ。色や腹を見たときにはすごくいいやつだったので「一番マグロ」はちょっとよぎった」と話した。
大阪の伝統芸能・人形浄瑠璃文楽が披露された大阪取引所の大発会。取引所や証券会社、企業の関係者など約80人が1年の始まりを祝った。大阪取引所では株式や金の先物取引などを行っていて、このうち日経平均先物は午前8時45分の取引開始から値上がりして始まった。横山社長は「あまり一喜一憂せず、しっかりと昨年のよい流れを継続し、今年もさらなる発展を期する年にしたい」と話した。
室町時代から続くとされる池坊の初生け式には全国各地から約800人の門下生が参加した。はじめに若手の35人が華道発祥の地とされる京都市中京区の六角堂を参拝した。このあと門下生たちは隣りにある道場に移動し、次期家元の池坊専好さんから花がキレイに見える向きなどのアドバイスを受けながら花を生けた。続いて専好さんもシダレヤナギや松などを使って花を生けた。テーマは“馳せる”。厳しい状況下でも様々なことに思いを馳せる社会になってほしいという願いを込めたという。
約900人の小中学生が参加する新春恒例の書き初め大会が奈良・橿原で開かれた。大会は橿原市にある橿原神宮などが毎年開いている。会場となった体育館には書道用の紙などが用意され子どもたちは持参した筆で新春にふさわしい文字を書く、書き上げた2枚のうち出来栄えが良い方を提出することになっていて観客席にいる保護者に相談する姿も見られた。特別賞などを受賞した作品は今月13日から6日間橿原神宮に展示される。
多くが仕事始めとなったきょう、宮崎市内のバス整備工場ではインドネシアからの技能実習生も新年最初の仕事にとりかかった。宮崎交通の整備センターでは約50人の従業員のうち6人がインドネシアからの技能実習生という。朝礼で整備部長が「初日はなかなか体が思うように動かないと思いますが今年も安全に車両管理をしていきましょう」と挨拶。運輸業界の人手不足が深刻になる中、宮崎交通では一昨年からバス整備の仕事に外国人材の採用を初めていて、今月さらに2人が加わる予定。技能実習生は年末年始は帰省できなかったが、みんなで熊本に旅行に行き、中には人生初の雪を見た人もいたという。
函館市水産地方卸売市場には関係者約300人が集まり、はじめに初売り式が行われた。全員で三本締めをして今年の豊漁と商売繁盛を祈願した。そして、鯛とマグロ、ブリの初競りが行われた。きょうの取り引きは例年とほぼ同じ計20トン余だそう。
パイロットを養成する国内で唯一の公的機関航空大学校の帯広分校では約60人の学生が日々訓練に励んでいる。きょうは今年の飛行訓練が始まるのに際して出発式が行われた。このあと行われた飛行訓練では教官が訓練機に乗り込み学生たちが見送るなか飛び立っていった。
