- 出演者
- 鈴木貴彦 田代杏子 杉岡英樹 小山径 山崎智彦 笠井大輔 羽隅将一 北向敏幸 早坂隆信 坂下恵理 中村慎吾 増村聡太 和田弥月 小林哲也
全国の気象情報を伝えた。
鳥取県内は強い寒気の影響で今夜遅くにかけて大雪となる見通しで、気象台は積雪や路面の凍結による交通への影響などに十分注意するよう呼びかけている。JR西日本によると因美線は鳥取と智頭駅の間、伯備線は米子駅と岡山の新見駅の間で始発から運転を取りやめていて、いずれも午後に再開する予定。特急列車は「スーパーいなば」「スーパーはくと」「やくも」「スーパーまつかぜ」が全区間や一部区間でそれぞれ運転を取りやめている。智頭急行は普通列車のうち智頭駅と岡山の大原駅の間で午前中の一部の列車が始発から運休し現在は運転を再開している。若桜鉄道は午前中の一部の列車が始発から運休し現在は運転を再開している。JR米子駅では運行状況を確認する人の姿が見られた。米子自動車道は雪の影響で岡山の落合JCTと米子ICの間の上下線で通行止めとなっている。これに伴い岡山県への迂回路になる県道も立ち往生などが発生しないように予防的な通行止めの措置が取られている。高速バスは米子と広島、米子と京都などが終日運休。空の便は米子と羽田を結ぶ午前中の一部の便が欠航し、現在は順次運航している。
強い冬型の気圧配置と低気圧などの影響で新潟県内は風が強まり、午前10時までの3時間に佐渡市の弾崎灯台で27mの最大瞬間風速を観測した。気象台はあす未明にかけて高波に警戒するとともに、上越と中越の山沿いでは今夜遅くにかけて大雪に十分注意するよう呼びかけている。JRの在来線は大糸線が糸魚川駅や平岩駅、長野県の南小谷駅を出発する上下線、合わせて15本を運休する。佐護汽船はしけのため新潟港と佐渡市の両津港を結ぶジェット高速船の全便が欠航する他、カーフェリーは昼過ぎまでの便が欠航し、夕方以降の便の運航は未定。
石川県内では年末年始に雪が降るおそれがあることから県庁で対策会議が開かれ、気象台は北陸地方では来月3日ごろから10年に1度程度の著しい雪が降るおそれがあるとして警戒を呼びかけた。
今月8日の地震で企業の設備が壊れたり飲食店の予約のキャンセルが相次いだりするなど県内経済に影響が及ぶ中、きのう県内の商工団体の代表らが宮下知事の元を訪れ復旧に向けた支援を緊急で要望した。青森県商工会議所連合会・倉橋純造会長は「いろいろなデータや情報を集約して施策に役立てることが肝要だ」と話す。一方、むつ市でも多くのホテルが被害や影響を受けているとして、きのう地元の旅館組合が市に対し支援を要望した。この中では速やかな復旧に向けた補助制度の創設や税の減免、需要の喚起策など5項目の支援を要望している。むつ市の山本知也市長は支援に向けて早急に取り組む考えを示した。
先月、大分市佐賀関で発生した大規模な火災を受けて設置された避難所について、市は避難している人の住まいの確保にめどが立ったとしてきょうで閉鎖する方針。避難者からは「早く復興住宅を建ててほしい」との声が聞かれた。市営住宅やみなし仮設に入居できる期間は最長で2年となっていて、被災した人たちは今後、住宅の再建などを目指すことに。市は来年の夏をめどに復興計画を策定する方針で、自力で住宅の再建が難しい人のための復興住宅については2年以内に建設を目指すとしている。
けさ秋田市の大森山動物園の駐車場近くで出勤途中の男性職員がクマに襲われた。職員は右肩や脇腹をかまれたり顔を引っかかれたりして秋田市内の病院に搬送された。動物園は今月1日から来年3日まで冬期休園中で、ほかにケガをした人はいないという。秋田県によると県内では今年度クマに襲われるなどして4人が死亡し、今回の被害でケガ人は63人となった。
コメの価格が値下がりする見方が広がる中、山形おきたま農業共同組合は農家に支払う概算金をめぐり来年1月に予定していた追加払いの延期を決めた。安価な外国産米が大量に輸入されたことなどから民間在庫が積み上がり、今後の販売価格が見通せないことが理由だとしている。
ことし6月、酒田市の中心部で捕獲され山に放されたクマがその約4か月後に秋田・横手市の住宅近くに現れ駆除されていたことが分かった。酒田市危機管理課は「クマの被害が各地で相次ぐ中で他県に迷惑をかけてしまった」とコメントしている。
仙台市内でのクマの目撃が続いている。昨夜からけさにかけてはより市中心部に近い宮城県仙台土木事務所や東北労災病院近くでも目撃され、警察や市はパトロールなどを行って注意を呼びかけている。
年の瀬を迎え仙台市民の台所「仙台朝市」では年越しや正月用の食材を買い求める人などでにぎわっている。仙台朝市アメ横商店会・田畑義照会長は「雰囲気を楽しみながら買い物をしてほしい」と話す。
障害がある人の働く場所を増やそうという取り組みについて。仕事を増やしたい福祉事業所と人手が欲しい現場。お互いのニーズをマッチングする取り組みは全国的に広がりつつあるが、山梨県では独自の取り組みで成果を上げている。市川三郷町でエゴマを栽培している畑で収穫作業を行っているのは近くの福祉事業所に通っている障害がある人たち。仕事を依頼したのは農家の依田のり子さん。農家とこの福祉事業所をつないだのは県のコーディネーター“農副連携”と呼ばれる取り組み。県が7年前から推進してきた農副連携の事業。これまで約400件実施され浸透してきたが、新型コロナが流行した時期には仕事依頼が減少。県は農業以外にも連携を進めようと3年前、新たに一般企業を対象にした“産福連携コーディネーター”を設けた。一般の企業から仕事の相談を受けると作業内容や工程、委託料などを聞き取る。今回は甲府市のパン屋から小麦粉の袋を再利用して持ち帰り用の袋を作る仕事の依頼を受けた。コーディネーターの紹介で絵画や手芸などものづくりを得意とする近くにある福祉事業所が仕事を請け負うことが決まった。産福連携コーディネーター・西川岳さんは「障害者の施設の利用者がどんなことができるのか知らない方が多い。認知度を上げていくことも1つの仕事」と話す。
障害がある人の働く場所を増やそうという取り組みについて。産福連携コーディネーターの2人は3年余で145件の仕事をマッチングしていて、県も成果につながっているとしている。コーディネーターの2人は大手企業でそれぞれ総務や経理、技術職に長く携わっていたことから幅広い業種に対応できることが強みで、県内に140以上ある福祉事業所を半年かけて回り、事業所の特徴を把握していった。一方、企業に対しては一度断られても改めて出向くなど粘り強くニーズを探りマッチングできる仕事がないか聞き取っていったという。取り組みの成果として工賃の上昇が見えてきている。県内の福祉事業所の平均工賃は令和2年が1万6876円だったが、令和5年には2万5847円となった。
3年前、奈良市で参議院選挙の応援演説中だった安倍元総理大臣を手製の銃で銃撃して殺害した罪に問われている山上被告の裁判。今月18日に結審し来月21日の判決を残すのみとなった。使用された手製の銃は1回で6発の銃弾が発射される構造で合わせて12発が放たれた。記事では放たれた銃弾の弾道などを可視化したCG画像を掲載。裁判を通じて最も時間が割かれたのが山上被告の生い立ちについての審理。幼いころに父親が自殺し兄は大病を患って事故で片目を失明。母親は救いを求めて旧統一教会に入信し多額の献金を行った。献金額は1億円に上り被告が大学進学を断念するなど家族は困窮。大きな転機となったのが母の信仰に反対していた兄の自殺。その後、旧統一教会幹部への襲撃を計画するようになっていったという。
愛知県の中部空港では年末年始を海外で過ごす人たちの出国ラッシュが始まった。ただ、日中関係の冷え込みによって上海などを結ぶ定期便の運休が相次いでいることから予約者数は前年同時期に比べ約5%減っているという。また、国内線を予約している人は特に沖縄方面での予約が伸びている。
トヨタ自動車が来年1年間に世界全体で1000万台を超える自動車の生産を計画していることがわかった。過去最高と同じ程度の生産を見込むことになる。アメリカでEV(電気自動車)の販売減速が見込まれる一方、ハイブリッド車の需要が堅調なことなどからトランプ政権による関税措置の中でも高い水準の生産も見込むことに。このうち日本国内での生産は350万台程度で、会社が国内での雇用や技術力の確保のために維持するとしている年間300万台を上回る計画。
敦賀湾で養殖され敦賀市などがブランド化を進めている敦賀真鯛の姿焼きを作る作業がピークを迎えている。マダイの姿焼きを作る旅館の中村英樹さんは「若さの敦賀湾で育つ魚のおいしさをかみしめてみんなで囲んで食べていただきたい」と話す。
鳥取県の伝統のたこ「倉吉いか」には来年の干支の午と武者が描かれた。黒川哲夫さんは「倉吉いかという伝統のたこはひとつしかない。後世につないでいってほしい」と話す。
全国の気象情報を伝えた。
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