室町時代から続くとされる池坊の初生け式には全国各地から約800人の門下生が参加した。はじめに若手の35人が華道発祥の地とされる京都市中京区の六角堂を参拝した。このあと門下生たちは隣りにある道場に移動し、次期家元の池坊専好さんから花がキレイに見える向きなどのアドバイスを受けながら花を生けた。続いて専好さんもシダレヤナギや松などを使って花を生けた。テーマは“馳せる”。厳しい状況下でも様々なことに思いを馳せる社会になってほしいという願いを込めたという。
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