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「石油化学工業協会」 のテレビ露出情報

テヘランの墓地はこの日も悲しみに包まれた。亡くなった23歳の息子の写真を抱える女性もおり、息子は“結婚に向け準備を進めていた”という。戦火は広がり犠牲者は増え続けている。中東のメディアによると“イランでの死者 1,444人”にのぼるという。イスラエルのカッツ国防相は17日、イランの国防や外交を統括する“イラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を前夜の攻撃で殺害”したと発表した。これまでのところイラン側の公式発表はなしである。ラリジャニ氏は13日にイランで行われたデモに参加するなど軍事作戦開始後も公の場に姿を見せていた。海上輸送の要衝であるホルムズ海峡は事実上の封鎖が続いている。トランプ大統領は16日も“日本・中国・韓国・欧州”を上げていたが各国の対応は分かれていた。トランプ大統領が海峡の安全確保を訴える一方、イラン側は“一部の国の船舶航行は認められている”と主張している。インド船籍のタンカーはホルムズ海峡を通過し到着していた。ロイター通信は“インド側がイランから海峡通過の許可を受けた”と伝えている。これまでに各国メディアなどは“パキスタン・トルコ・中国企業が管理・所有する石油タンカーなども海峡を通過した”と伝えている。ただイランが今後ほかの国にも通過を容認するかは不透明となっている。イラン革命防衛隊の元司令官は“アメリカを支援しないかぎり通過は可能”だとの認識を示した。トランプ大統領が求めている艦船の派遣について“日本の艦船は危険にさらされるだろう”などと述べ、関与すべきではないと主張した。
きょうの参議院予算委員会ではイラン情勢をめぐる質問が相次いだ。午前中高市首相はトランプ大統領がホルムズ海峡への各国の派遣に期待を示したことに関連して「法的に可能な範囲で何ができるか精力的に政府内で検討している」と述べた。高市首相は今週トランプ大統領との首脳会談に臨む予定である。艦船の派遣をめぐっては与野党から発言が相次いだ。国内では原油の安定供給の懸念が広がっており、ナフサの供給懸念やエチレン増産の動きや酢酸ビニルモノマーなどを値上げするメーカーも相次いでいる。日本塗料工業会が会員企業の一部に聞き取りを行ったところ“原料となる溶剤の仕入れ先から値上げや供給量制限するかもしれないと伝えられた企業も”あったという。石油化学工業協会は石油化学製品について“一定程度の在庫水準が確保されただちに供給困難となる状況ではないと認識”としている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月3日放送 3:45 - 5:59 NHK総合
FIFAワールドカップ(ニュース)
中東情勢の悪化に伴いナフサの調達に影響が出たことから、石油化学工業協会はナフサ由来の石油製品などの備蓄を検討していくことになった。エチレンの生産状況については、今月以降生産量が回復するという見方を示した。

2026年6月19日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
きのう国内で生産された石油化学製品の量が発表された。「エチレン」が15%の増加と、いずれも増加前の年の同じ月と比べると、減少となっていて、ナフサの代替調達が進んでいることを示す。今後のポイントは「安全航行が可能か」など。

2026年6月18日放送 16:00 - 16:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
先月、国内で生産されたエチレンなどの主要化学製品の量は原料となるナフサの中東以外からの調達が進んだことなどから前月比で幅広い品目で増加した。ただ、前年同月比ではほぼ全品目で減少しており、従来の生産規模までは回復していないという。

2026年5月30日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
特集は現場で不足の声が相次いでいるシンナーや塗料。不足の原因は目詰まりだけなのか。原料の一つ、ナフサ由来のトルエンに注目すると新たに公表されたデータから生産量・販売量共に減少していることが分かった。福岡市で開かれた「アジア石油化学工業会議」ではメーカー・情報調査会社など27か国から800人以上が参加。インドネシアの接着剤などの材料メーカーはホルムズ海峡封鎖の[…続きを読む]

2026年5月22日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.#みんなのギモン
きょうのギモン「ナフサ供給不安…どう解消?」。プラスチックなどの原料となるナフサの供給が不安定となり、その影響があらゆる分野に広がっている。今朝、鹿児島県のENEOS喜入基地にアラブ首長国連邦の原油を積んだとみられるタンカーが到着した。この原油は産油国共同備蓄として補充されるもの。産油国共同備蓄とはアジアへの販売拠点がほしい中東の国が日本のタンクに石油を置く[…続きを読む]

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