今年で14回目の開催となった音楽フェス「JAPAN JAM 2024」(千葉市)は5日間で125組のアーティストがパフォーマンスを披露した。若手アーティストが出演できるステージ(WING STAGE、BUZZ STAGE)が設営され、総勢70組がパフォーマンスを披露した。5日間で約19万人を動員したという。
幕張メッセで2万3000人を動員した「ツタロックフェス2025」。週末2日間で33組のアーティストが集結。注目はSNS発の若手バンド。ヤングスキニーはストリーミング累計再生数1億回を突破した「本当はね、」を披露。去年ビルボード年間チャートHeatseekers Songs3位を獲得したマルシィは「アイラブ」を披露。indigo la End(川谷絵音さん、長[…続きを読む]