関東有数の温泉地、神奈川・湯河原町で凶暴化したサルの被害が増えている。被害は屋外だけでなく民家の玄関や窓から侵入してくるサルもいて、住民によると近年サルは人への警戒心が薄れてきたという。湯河原町の調査では人への直接的な被害について、3年前は506件だったのが去年は930件と年々増加。中には観光客がサルにひっかかれ病院に行くことも複数あったという。シェアハウスでも部屋に侵入してくるなど、複数の問題を受け湯河原町ではサルの群れ全体の捕獲を目指し、県と連携しながら年に251万円の費用をかけ対策を進めている。
