岡本の自社ブランド商品を紹介。まるでこたつソックスに小池は素材がいいと答え、脱げないココピタにはその脱げなさに驚いた。岡本はおやすみスイッチに関しては寝る時に靴下を履いたほうがいいのかどうかという話があったが、といいつつ冷えてしまうので神戸女子大学の先生と一緒に開発したという。まるでこたつソックスは糸の特性上毛玉ができるが1シーズンでダメになることはないという。消費者の悩みを解決できる靴下はどう言う風に生み出せる?に岡本は靴下は履くにシーンがそれぞれでそこをしっかり見ていけばまだ気づいていない不快感や諦めている部分があるので観察し見つけていったと答えた。また糸と編み方と体の研究をかけ合わせると色々なことができると答えた。