北新地駅から徒歩5分「和ふらんす 神田川」。先代・神田川俊郎は、1990年代放送「料理の鉄人」にも出演、関西料理界のドンとして日本料理をけん引。この店は神田川の「和」とフレンチが融合。一番リーズナブルな料理・豚々丼。お店独自の特製ダシで豚肉をじっくり煮たら、大分県産ブランド卵「龍のたまご」を溶いて蓋をし、半熟状態になったら完成。価格は3300円。一番の高し飯・すっぽんスープ(フカヒレ入り)。すっぽんにフカヒレを丸ごと1個入れ、2つの食材の旨味が凝縮した贅沢な一品。価格は1万4800円。タカシが自腹決定。