高市総理は日米首脳会談を振り返り、「世界に平和をもたらせるのはドナルドだけ」などと発言した意図について「世界経済にも影響が及んでいる、そういった中でこれを改善できるのもトランプ大統領の気持ちにもかかっている」などと説明した。また、会談の焦点となった自衛隊の派遣については「法律の範囲内でできることとできないことがある旨を伝え詳細に説明した」とした。線引について、アメリカ側と齟齬なく意識共有ができているのかという参政・神谷宗幣代表からの質問に対しては正面から答えなかった。その後も「外交上のやりとり」を盾に質問を交わした。茂木大臣が言及した「機雷掃海」について聞かれても「現時点で決まっていることはございません」と答えた。佐藤千矢子氏は「政府は自衛隊を出すことには抑制的。イランを敵に回しては日本という国は立ち行かないということは政府もわかっている。もし自衛隊を出すとしたら停戦後に国際合憲の形で出すと。かなり慎重に考えているのが実態だが、それをもうちょっと言ってもいいと思う。あれでは議論にならない」などと指摘した。
