福井市の日之出小学校の給食では配膳の際の白衣を使用せずエプロンを着用していた。去年4月から個人でエプロンを持ってきているという。これまでは配膳用白衣を児童間で共有して使用、毎週当番が交代のタイミングで洗濯し次の当番が使う流れだったが一部の子どもたちが洗剤などのにおいによる香害を訴えたため、福井市ではおととし7月から個人エプロンの使用を認めた。広がりつつあるという給食の個人エプロンの使用について福井市保健給食課酒井栄養士は「香害で体調不良を訴えたりアフターコロナになっても着るものの共用は時代に合ってないのでは」などとした。
