函館山は海底火山の噴火でできた島で、海流によって砂が堆積し約3000年前に今のくびれた地形になったそう。江戸時代初期、函館は一漁村にすぎなかったが江戸時代後期になると、波の静かな入江が港として最適であることから徐々に栄えていった。高田屋嘉兵衛がニシンや昆布などを全国へ、函館は日本の交易の拠点へと進化していった。江戸時代後期には外国の脅威に対抗する拠点として江戸幕府は函館山のふもとに奉行所を設置し函館が北海道の中心となった。
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