福岡県警音楽隊に所属する樋田満里恵巡査長。中学時代にチューバを始め、警察音楽隊に入るのが夢だった。同隊は35人の警察官・職員が所属。業務開始後、各自演技や演奏の練習。警察学校卒業後は交番や警察署で勤務。3年前、念願の入隊を果たし日々練習に励んでいる。特に力を入れているのが年に一度開催される定期演奏会。この日は約2000人が来場。チューバが際立つ「カルミナ・ブラーナ」など9曲を演奏し、会場からは大きな拍手が沸き起こった。巡査長は音楽隊の存在意義について「演奏を通じて警察の活動を知っていただく」と話す。
