福岡県議会の藏内勇夫議長の議長職辞職勧告決議案はきょう午後開会予定の臨時議会の中で採決。県議会議員86人のうち、採決を行えるのは議長と副議長を除く84人。出席議員の過半数の賛成で可決となる。決議案について蔵内議長を含む40人が所属する自民党県議団は反対すれば蔵内議長を援護していると有権者から見られるという声も、結論はまとまっていない。このあと議員総会を開いて詰めの協議を行うと見られる。公明党県議団は所属10人全員が賛成する方針を決めた他、民主県政クラブ県議団と保守系の無所属議員6人でつくる新政会は自主投票の方針を決めている。決議案が可決か否決か見通せない情勢。
