ケンドーコバヤシは福岡でサウナに行き、「マルコポロリ」を見た。内容は相方爆売れ、お先真っ暗芸人というものだった。若い男性と2人きりになると、「なんとかしたれや兄ちゃん」と言われ、つい言い返してしまったという。帰りのロッカーでタイミングが一緒になるが、目を合わさずにしたと話した。千原ジュニアは華丸・大吉のイベント「華大どんたく」に出演し、大喜利をしたという。また、きよし師匠と電話で話をし、年齢の話になった。千原ジュニアが50歳の時に何をしていたか聞くと、きよし師匠は議員をやっていたと答えたという。千原ジュニアはデビュー当時の関西の生放送ネタ番組で、司会の巨人師匠がネタが面白いと思ったコンビに1万円を渡していたと話した。昔は先輩芸人に会うと緊張するのが普通だったが、今の子はしないという。