きのう午後11時すぎ、西日本を中心に相次いで火球が目撃された。国立天文台・山岡均准教授は「隕石として地表まで到達した可能性はある程度高い。宇宙にある時には10mクラスのものだったんじゃないか」と話した。山岡准教授は今回の火球は明るさから2013年にロシアに落下した隕石に匹敵する大きさだったとみている。
住所: 福岡県福岡市博多区大字下臼井767-1
URL: http://www.fuk-ab.co.jp/
URL: http://www.fuk-ab.co.jp/
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.