- 出演者
- 増田雅昭 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 長尾翼
オープニング映像と出演者の挨拶。
秋篠宮家の長男・悠仁さまが大阪・関西万博を視察された。最初に訪れたのは命の循環をテーマにした日本館。その後ベルギー館へ。きょうは午後から父・秋篠宮さまも合流される予定。
ソフトバンクが快勝で連敗をストップ。打線が奮起し、2年連続のリーグ優勝へ大きく前進した。きのうの試合は1回、満塁で中村晃選手は内野ゴロに倒れるが、先制点を引き寄せた。6回にも再び満塁を作り、近藤健介選手が2点タイムリー。ソフトバンク8-3楽天。ソフトバンクのマジックは「4」。最短であす優勝が決まる。
花王meritの新CMで長谷川潤が娘と初共演。娘と相談し出演が決定。長谷川潤は「CMを見ると毎回うるっとくる」などとコメント。
SABON NOIR Discovery Loungeオープニングセレモニーになにわ男子・大西流星が登場。お風呂での過ごし方について「メールを返したりとリラックスしながらも作業に集中できる時間」などとコメント。また「父がスキンケアしたいと初めて言ってくれた」などとコメント。
超特急が新曲「NINE LIVES」発売を記念しライブを開催。リョウガは「新曲はTAKANAWA GATEWAY CITYで撮らせていただいた」などとコメント。
海外の抹茶ブームを背景に注目されるお茶の名産地・福岡県八女市。八女茶を求めて福岡空港から直接訪れる外国人観光客も少なくない。八女茶発祥の地として知られる八女市黒木町で、3代にわたって受け継がれてきた茶畑を任されているのは霊巌寺製茶の徳永慎太郎氏。20歳で茶業を始めた。先月、全国茶品評会の「玉露の部」で1位になり、農林水産大臣賞を受賞した。30代での受賞は史上2人目となる快挙。「八女伝統本玉露」のブランドを名乗るには、厳しい条件が科されている。「わらがけ」は、収穫前に天然のわらを使用して日光を遮り深い甘いやうまみを出す。収穫は手摘みで行わなければならない。こだわりは、大勢の人数で一気に収穫すること。徳永氏は「一気に摘んだほうが品質は格段に違う」と話した。肥料の組み合わせやわらがけのタイミングなど、試行錯誤を重ねながら10年かけて日本一を手にした。徳永氏が口にしたのは、生産者の高齢化と後継者不足への危機感。JAふくおか八女・茶業課・室園悠介氏は「いまお茶業界は国内外で非常に注目されている作物」と話す。緑茶の輸出額は5年連続過去最高を更新。八女茶でも輸出量の生産量は年々増えている。“またとない追い風を後継者の確保につなげたい”と、現場は試行錯誤が続く。
関東地方と全国の天気予報を伝えた。各地とも湿気が多く蒸し暑くなるため、熱中症に注意してほしい。
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- 熱中症
ピアニストの田中咲穂が、ゆずのSEIMEIを演奏した。番組では視聴者からのリクエストを募集している。番組公式LINEからリクエストして欲しい。
「それSnow Manにやらせて下さ」の番組宣伝。
大相撲秋場所11日目は、豊昇龍が横綱として初めての優勝に向け唯一の全勝をキープした。豊昇龍が上手投げで霧島に勝利。自身の幕内連勝記録を11に伸ばした。もうひとりの横綱・大の里は、突き出しで小結・高安を下し10勝目。無敗の豊昇龍を1敗で大の里、2敗で隆の勝と正代が追っている。
オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶した。
日本記者クラブでの討論会を終えた自民党総裁選の5人の候補者たちは、JR秋葉原駅前でそれぞれの政策などを訴えた。小林鷹之氏は「現役世代や中間層がもっと元気になれるような抜本的な所得税改革をやる」、茂木敏充氏は「ガソリンの暫定税率はすぐに廃止する」、林芳正氏は「本当に良い政策を作り上げていく」、高市早苗氏は「給付付き税額控除、2~3年かかると思うがやらせてほしい」、小泉進次郎氏は「足元からひとつひとつ信頼回復の歩みを始めていきたい」などと演説した。今後、地方演説会が名古屋と大阪で行われることになっている。
メジャー通算100度目のマウンドに上がった大谷翔平選手は、きのうは圧巻の奪三振ショーだった。3回に左手に打球が直撃するアクシデントがあったが、その後は三者連続三振と気迫のピッチング。6回を投げ、奪った三振は8個。失点はゼロ。勝ち投手の権利を得てマウンドを下りたが、チームは逆転負け。Dバックス5-4ドジャース。
東京都は来月のドクターヘリの運航を一時休止すると発表。都が運航を委託している「ヒラタ学園」が整備士を確保できないことが理由。関西でも8機、長崎県でも1機、来月以降、運航の一時休止が決まっている。
東京・江東区・森下駅の近くの「バイバイン」はベトナムのサンドイッチ「バインミー」のテイクアウト専門店。
東京・港区・赤坂から関東地方と全国と天気予報を伝えた。
